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【イベントレポート】梅と木苺と森林散策@さとのえを開催しました

6月20日(土)、
モデルハウス「さとのえ」と坂元の森にて
「梅と木苺と森林散策」を開催しました。

梅雨の時期ならではの里山の恵みを
楽しんでいただこうと企画した
今回のイベント。
当日は親子連れ、カップル、三世代のご家族…と
さまざまな方にご参加いただき、
自然の中でゆったりとした時間を過ごしました。

森を歩いて、季節を感じる

まずはスタッフの案内で、
さとのえ周辺の森を散策。

木々の間を吹き抜ける風や鳥の声、
足元に広がる草花など、
普段の生活ではなかなか味わえない自然を
五感で感じながら歩きました。

森林散策の途中で見つけたかわいい花。

これは、オカトラノオという植物です。
昔の人が虎の尾に似ていると思って
つけられた名前です。
在来種で、昔から日本にある植物ですが、
セイタカアワダチソウなどの外来種の影響で、
里山でも見る機会が少なくなってきています。

子どもたちは気になる植物を
見つけるたびに足を止め、
大人の方も森の静けさや
心地よさを楽しんでいる様子が
印象的でした。

梅・桑の実を収穫

散策のあとは、さとのえの北側の庭で
梅や桑の実、クサイチゴの収穫体験。

今回、クサイチゴは残念ながら旬が過ぎてしまい、
ほとんど実が見つからず…。
採れたみなさんはラッキーです!

暑さで年々早くなっています。
来年はもう少し早い時期に
イベントを計画したいと思います。

一方で桑の実は、大漁!

桑の実は、黒くなったものが食べ頃です。
その場でとって、食べていただきました。


そして、メインイベントの梅収穫。

かなりたくさんなっていたので、
とりがいがあります。


さとのえの庭の梅は少し急な斜面に生えています。
大変だったと思いますが、
たくさん収穫していただきました。

自分の手で収穫した旬の恵みは、
お土産としてお持ち帰りいただきました。
ご自宅で梅シロップや梅酒、ジャムづくりなどを
楽しんでいただければ嬉しいです。

かまどご飯でいただきます

収穫を楽しんだあとは、
みんなでかまどご飯の準備。


お子さんたちに、焚き付けの準備をしてもらいました。

薪に火を入れ、炊き上がるご飯を待つ時間も、
このイベントならではの楽しみのひとつです。

炊きたてのご飯に、
それぞれ持ち寄っていただいた
おかずを囲みながら、
自然の中でゆっくりと昼食を楽しみました。

さとのえで食べるかまどご飯は格別。
「おいしい!」という声がたくさん聞こえてきました。

モデルハウス「さとのえ」をご見学いただいて

イベント後は、参加者のみなさまに、
さとのえもご見学いただきました。

今回のイベントやさとのえのご見学を通して、
ありがたいご感想もいただきましたので、
一部ご紹介させていただきます。

木をとても大切にされているんだなと感じました。他にもステキなイベントを企画されているので、参加してみたいなと思いました。

今後の暮らし方終の棲家について考えるきっかけになりました。

林業を越えて暮らし(スローライフ)の大切さ、人と自然との共存のあり方を考えさせられました。さとのえに住んだら、優しく伸び伸びと人生を楽しめそうですネ(笑)

とても温かみのある家だと感じました。古民家のようなハリが出ている点もステキに感じました。

自然とともにある暮らしを体感する一日

坂元植林の家では、
家づくりだけではなく、
自然とともにある暮らしの豊かさを
体験していただけるイベントも
開催しています。

季節ごとに表情を変える里山には、
その時期ならではの楽しみがあります。

今回のイベントでとても印象的だったのは、
初めて出会ったお子さんたちが、
みんなで一緒に遊んでいた姿です。
今後もさとのえで、
お子さんたちにのびのびと楽しんでいただける
環境を作っていきたいと思います。

ご参加いただいた皆さま、
ありがとうございました。

今後もさとのえを舞台に、
自然を身近に感じられるイベントを
企画してまいります。

次回の開催もどうぞお楽しみに!

書いた人

坂元植林の家 編集部

坂元植林の家 編集部

林業会社を母体とし、森林経営から木材加工、木造住宅の設計施工まで一貫して取り組む工務店として、森林・林業・木造建築・地域の暮らしに関する実務に基づいた情報を発信しています。