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さとのえの暮らしの設備(発電編)

こんにちは 営業の山岸です。
今回は、「さとのえ」の発電系設備のご紹介です。

先日2月22日ごろ雪が降りました。
翌日23日の「さとのえ」の写真です。
右奥の「エネルギー棟」の屋根の上にも
雪が、、、

「さとのえ」では電気を、
エネルギー棟の屋根の上の
太陽光発電パネルで発電し、
それを蓄電池にためて使用しています。

翌日晴れる、との天気予報だったので、
この日はとりあえずそのままに。

翌日24日、

天気は良いのですが、気温もそんなに高くない状況。
雪はふわふわしていて
断熱材のような効果があるので、
(かまくらの中って暖かいですよね)
晴れていても、なかなか溶けてくれません。

蓄電池のモニターパネルは
こんな感じで表示されていました。

左上の「PV入力」と表示されているのが、
太陽光発電から発電された電気が
蓄電池へ流れている量になります。
つまり、こちらでいうと
63W発電して蓄電池に充電しています、
ということです。

右下の「AC出力」というのが
この蓄電池から、母屋棟で使用するために流れている電力の量です。
この蓄電池から184W流れています、ということです。

このままでは、天気が良いのに、
使う量の方が大きいために
どんどん蓄電池の電気が無くなってしまいます。

中央の「36%」が蓄電池の残量です。
残量が無くなると、冬は、
水道管の破裂の恐れがあったり、
「そよ風」という太陽熱を利用した空調システムが停まってしまったりと
様々な問題が起こることになります。
せっかく晴れていても、
太陽熱の恩恵を受けられなくなります。

ですので、まず一番に、電気の確保、
太陽光発電パネルの雪を落としてみました。

(高所掃除用の伸びる棒にブラシをくくりつけて)

これで良いでしょう。

だいたい30分くらいの作業でした。

再度蓄電池のモニターパネルを見てみると、

左上の「PV入力」を見てください
雪を落とす前は63Wだったのが、
1127Wになりました。17.8倍です。

使っている分より
発電している(充電している)ほうが大きいので
ひとまず安心です。

夕方までには、蓄電池も満タンになりました。

エネルギー棟が平屋なので
こういった作業ができましたが、
2階の屋根の上では危険なのでできません。

他にも、さとのえには様々な設備があります。
近日他の設備紹介もしますので、お楽しみに!