スタッフブログ

坂元植林の家の米づくり ~稲刈り体験~のご報告(10/4)

こんにちは。技術部の安倍です。

10/4(日)に開催した
坂元植林の家の米づくり ~稲刈り体験~ の様子を、ご報告いたします。

5月の田植え体験に続き、今年も開催した稲刈り体験。

春にみんなで植えた苗が成長し、いよいよ収穫の時期を迎えました。

今年もご家族のみなさまにご参加いただき、実りの秋を感じながら、稲刈りを楽しむ一日となりました。

実りの秋。みんなで稲刈りに挑戦!

今回収穫したのは、春の田植え体験で植えた「ひとめぼれ」。

小さな苗だった稲が大きく育ち、黄金色の穂を実らせた田んぼで、いよいよ稲刈りのスタートです。


鎌を使い、稲を一本一本刈り取っていきます。

普段、食卓に並ぶお米がどのように収穫されるのか。
実際に手を動かして体験することで、
普段の暮らしではなかなか気づかない、お米づくりの手間や工夫を感じる機会にもなります。

最初は慣れない作業に戸惑いながらも、
少しずつコツをつかんでいく参加者のみなさま。

お子さまも大人の方と一緒になって、収穫に取り組みました。

自分たちの手で収穫する喜びを感じながら、みんなで力を合わせて作業を進めていきました。

自然の中で過ごす、特別な時間

稲刈り体験では、収穫作業だけでなく、田んぼやその周りの自然に触れることも楽しみのひとつです。

土や草の感触、秋の風、田んぼに集まる生き物たち。

普段の生活ではなかなか味わえない環境の中で、
お子さまたちにとっても、大人にとっても、
自然を身近に感じる時間になったのではないでしょうか。

お米が育ち、収穫され、食卓に届くまでには、多くの手間と時間がかかります。

今回の体験が、食べ物が育つ環境や、それを支える自然について考えるきっかけになれば嬉しく思います。

収穫のあとは、「さとのえ」でひと休み

稲刈りを終えたあとは、モデルハウス「さとのえ」へ。

庭で里山体験やもみすり・精米の仕方を教わった後、
みなさまで一緒に食事を囲みながら、ゆっくりと過ごす時間となりました。

自然の中で体を動かしたあとに、みんなで食事を楽しむ。

こうした何気ない時間も、米づくり体験の楽しみのひとつです。


参加者のみなさま同士やスタッフとの交流も生まれ、稲刈りだけではない、楽しいひとときとなりました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました

今回もご参加いただいたみなさまのおかげで、実りの秋を一緒に楽しむことができました。

 

ご参加いただいたみなさまから、このようなお声もいただいております。

  • 家族で稲刈り体験ができた上に、出来立てのかまどご飯が食べれてとてもいい経験になった。さとのえの空気感がすごくよくて、深呼吸できるおうちだなぁと思った。
  • 前回、田植えで、今回稲刈りの体験が出来てよかったです。子供達も薪割りや、かまどご飯など、前回とは若干違う体験もあって良かったです。大人も木の家で癒されるました。前回同様子供も大人も楽しめました。
  • 米作り体験を子供に体験させたかったのが大目的でしたが、木の家の良さ、御釜で炊いたご飯の美味しさ、自然に触れることもできて良い経験になりました。
  • 小学生の時に小さい鉢植えに稲を育ててた記憶はありますが、しっかりとした稲刈りはした事がなくまた「お米はどうやって出来ているのだろう」と子供に教えることができとても良かったです。

 

春の田植えから秋の稲刈りまで、お米の成長を感じながら、自然と関わる時間を共有できたことを嬉しく思います。

ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。


自然の循環や、暮らしの豊かさを感じる機会に

坂元植林の家では、家づくりだけでなく、自然の循環や、自然と共にある暮らしを体感できる機会も大切にしています。

自分たちが暮らす場所の自然に触れ、食べ物が育つ過程を知り、みんなで収穫を喜ぶ。

そんな体験を通じて、普段の暮らしを少し違った視点から見つめるきっかけをつくれたらと考えています。

これからも、自然とのつながりや人と人との交流を大切にしながら、さまざまな取り組みを続けてまいります。

今後のイベントも、ぜひ楽しみにお待ちください。