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木造住宅を長く持たせるメンテナンス

こんにちは。
リフォーム担当しております鈴木と申します。

今回ブログ初投稿デビューです!

私はリフォーム担当でもあるので、
住宅の基本的な耐久性について、お話をしますね。

皆さんが住んでいる家は、
ほとんど木造住宅ですよね

「木造住宅は、何年持つのかな、まだ大丈夫かな」
「地震は大丈夫かな」

と思ったこと、ありますよね。

今回は、木造住宅は何年持つのか、
そんな疑問についてお話したいと思います。


スギ材をはじめとする木材は、
数十年〜100年以上にわたって十分な強度を維持する、
と考えられています。

特にヒノキの場合は
伐採してから100年~200年
経過して強度が上がり続け、
その強度は30%も向上する、
その後、1000年という長い年月をかけて
ゆっくりと元の強度に戻っていく、
といった研究結果もあります。

※森林・林業学習館サイトより引用

1400年以上前に建立した法隆寺がそれを証明しています

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コンクリート造、鉄骨造などは
100年ぐらいと言われてますので、
木造住宅はすごい耐久性があるのです

しかし、木造建築にも天敵がいます

それは

・シロアリ
・腐朽菌
・他種菌

これらは木材を著しく腐食劣化させてしまいます。

どれも、湿気のある材木が大好きです

木造住宅を長く持たせるには、
これらから家を守ることが、大切です。

シロアリ、腐朽菌、他種菌の対処方法。

それは定期的な、メンテナンスです。

メンテナンスとリフォームには違いがあります。

メンテナンスは
家のコンディションを保つためにケアすること。
つまり、定期的に点検や修理をして、劣化を防ぐことになります

それに対して、リフォームは、
家をもっと快適に住みやすくしたり、
デザインを変えたりする改修のこと。
使い勝手を良くすることが目的です

メンテナンスを繰り返し行えば、
天災がなければ、100年200年は耐えられます。

特に大事なのは、
床下の土台、柱の下部、床組です。

築年数が経過すると、
床の軋みやたわみなどが出てくる場合があります。

あとは、雨漏れ、水漏れ、床下の湿気、換気不足などが
腐食の原因です。

木材は濡れた状態が長いと、
腐食が進みますし、
シロアリの蟻害も進みます。

非常に木造住宅にはよくありませんので、
時には、外壁の目地(コーキングの割れ)基礎部分、
天井などが濡れてないか見てみることをおすすめします。

5月から6月にかけて、はね蟻が発生することがあります。
これはシロアリのサインになります。

そのような症状がある場合は、
早めに信頼ある業者さんにご相談されるといいと思います。

メンテナンスを行えば、50年100年~古民家のように長持ちします。

その間に、間取りの変更、住宅設備の交換などの
リフォームをすると、
住宅は新築同様に再生致します

当社も、メンテナンス工事、リフォーム工事、建物診断、床下調査など
行っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

>>メンテナンス・リフォームのご相談はこちらから

最後に、初投稿ということで、
緊張、恥ずかしい
不安が頭をよぎる
どうしよう……
でも頑張って書くしかない、
書かせていただきます!
という気持ちで執筆しました。
いかがだったでしょうか?

最後まで、読んでいただきありがとうございます